インカていこく【ー帝国】
読者カード 用例 2024年03月08日 公開
| 用例: | 古代インカ帝國の住民が使つてゐたのと、全く同じ筏を造つて、この若い探檢家は、南米からタヒチ島の近くまで、自分で漂流をしてみたのである。〔一億年前の怪魚〕 |
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| 『イグアノドンの唄―大人のための童話―』 1952年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | (インカはInca)一二世紀前半頃、南米アンデス山中にインカ部族が建てた国家。一五世紀頃から強大になり、エクアドルからチリに及ぶ大帝国を築いたが、一五三二年、スペインのピサロに征服された。その独自の高度な文明はインカ文明と呼ばれる。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1930)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。初出「『文藝春秋』第三十巻第五号」(昭和二十七(一九五二)年四月一日発行)と「中谷宇吉郎集第六巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2008年9月2日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第三巻』(1930)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:イグアノドンの唄―大人のための童話―
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:34ページ本文9行目〔『イグアノドンの唄』、昭和二十七年十二月二十日 發行〕
発行元:文藝春秋新社
