タヒチとう【ー島】
読者カード 用例 2024年03月08日 公開
| 用例: | 古代インカ帝國の住民が使つてゐたのと、全く同じ筏を造つて、この若い探檢家は、南米からタヒチ島の近くまで、自分で漂流をしてみたのである。〔一億年前の怪魚〕 |
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| 『イグアノドンの唄―大人のための童話―』 1952年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | (タヒチはTahiti)南太平洋中部にあるソシエテ諸島の主島。フランス領。海岸はサンゴ礁(しょう)に囲まれる。先住民はパプア系。一八四七年、フランスの植民地になるまでは、ポマレ王家が統治していた。一八九一~九三、一八九五~一九〇一年、ゴーガンが滞在して数々の名画を残した。面積一〇四二平方キロメートル。主都パペーテ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1930)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。初出「『文藝春秋』第三十巻第五号」(昭和二十七(一九五二)年四月一日発行)と「中谷宇吉郎集第六巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2007年5月6日付けで、末広鉄男さんに、内田寛一『隣りの国々』(1930)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:イグアノドンの唄―大人のための童話―
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:34ページ本文10行目〔『イグアノドンの唄』、昭和二十七年十二月二十日 發行〕
発行元:文藝春秋新社
