日国友の会

かごしまじょう【鹿児島城】

読者カード 項目 2026年01月01日 公開

2023年01月16日 古書人さん投稿

用例:〇鹿児島城及ひ市中或ハ製鐵場を燒く。
『日本別紙新聞』 1863年8月26日
語釈:鹿児島市城山町にあった城。平城。城址がある。鶴丸城ともいう。南北朝時代に同地には上山(うえやま)城と称する城があり、上山某の居城であったという。鹿児島城は近世島津氏の居城として慶長七年(一六〇二)島津家久(忠恒、初代鹿児島藩主)が構築し、累代の居館であった。〈以下略〉〔吉川弘文館『国史大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:遡ります

編集部:2019年2月13日付けで、『東京日日新聞』(1877.09.24)の例をご紹介いただいていますが、さらに、14年さかのぼります。

著書・作品名:日本別紙新聞

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1863年8月26日

著者・作者:

掲載ページなど:43ページ下段83行目(「幕末明治新聞全集 第一巻」、1961)

発行元:大誠堂