日国友の会

ちんちゃく【沈着】

読者カード 用例 2025年12月29日 公開

2023年01月15日 古書人さん投稿

用例:提督ハ此危難の場合に望むと雖一向に怯怖の色なく、沈着し居るを以て其平生の氣質を顯はせり。
『別段新聞紙』 1863年8月26日
語釈:〔名〕(2)(形動)落ち着いて物に動じないこと。落ち着きのある態度をとること。また、そのさま。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、福沢諭吉『西洋事情』(1866-70)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:別段新聞紙

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1863年8月26日

著者・作者:

掲載ページなど:32ページ下段後ろから2行目(「幕末明治新聞全集 第一巻」、1934)

発行元:大誠堂