コバルトろくじゅう【ー六〇】
読者カード 用例 2024年03月04日 公開
| 用例: | 地面の上に、コバルト六十番の人工放射性同位元素を設置し、〔四〕 |
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| 『ネバダ通信』 1950年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕コバルトの人工放射性同位体。記号60Co 質量数六〇。天然のコバルト(質量数五九)に中性子を吸収させて作る。半減期は約五・二年でβ(ベータ)線崩壊、二回のγ(ガンマ)線崩壊を経て安定したニッケル六〇になる。半減期が手ごろで、しかもラジウムより強いγ線を放射するのでγ線源として工業・農業・医療など広く用いられる。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。文末に「昭和二十五年三月」とあります。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:ネバダ通信
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1950年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:156ページ本文2行目〔『花水木』、昭和二十五年七月十五日 初版發行 昭和二十五年十月二十日 四版發行〕
発行元:文藝春秋新社
