日国友の会

ハイウエー

読者カード 語釈 2024年03月04日 公開

2023年01月13日 ubiAさん投稿

用例:ドンナー峠を越して、公路(ハイウエイ)から一寸はひつたところに、その硏究所がある。公路から一寸はづれると、急に景色は、深山の模樣を呈する。〔四〕
『ネバダ通信』 1950年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(英 highway)「こうろ(公路)(1)」に同じ。

コメント:この語釈では載っていないようなので。「公路」にルビでの例なので、「公路1」と同じ意味といえるでしょうか。文末に「昭和二十五年三月」とあります。

編集部:第2版では、この意味には触れていませんね。ちなみに、「公路(1)」の語釈は「公有の道路。公衆の通る道。公道」となっています。

著書・作品名:ネバダ通信

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1950年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:152ページ本文9行目〔『花水木』、昭和二十五年七月十五日 初版發行 昭和二十五年十月二十日 四版發行〕

発行元:文藝春秋新社