日国友の会

すいりけん【水利権】

読者カード 用例 2024年02月26日 公開

2023年01月09日 ubiAさん投稿

用例:灌漑溝と水利權とは、畑についてゐて、それが畑の値段をきめる主な要素になつてゐる。〔一〕
『コロラド通信』 1949年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕河川や湖沼などの水を、灌漑(かんがい)、発電、水道、流水などの目的のために継続的、独占的に使用できる権利。慣行によって成立する慣行水利権と、河川管理者の許可によって成立する許可水利権とがある。用水権。

コメント:投稿例(2002)よりもさかのぼります。文末に「昭和二十四年七月」とあります。

編集部:2009年7月14日付けで、古書人さんに、東京都都市整備局『東京都都市計画用語集‘02』 (2002)の例をご紹介いただいていますが、さらに、60年さかのぼります。

著書・作品名:コロラド通信

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1949年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:161ページ本文1行目〔『花水木』、昭和二十五年七月十五日 初版發行 昭和二十五年十月二十日 四版發行〕

発行元:文藝春秋新社