日国友の会

ひょうかん【氷冠】

読者カード 項目 2024年02月26日 公開

2023年01月09日 ubiAさん投稿

用例:「氷冠といつても、面積は日本の本州の半分くらゐはあるだらうかな」〔六〕
『アラスカ通信』 1949年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕山頂部を覆う氷河。陸地を覆う氷河の場合、面積5万平方キロメートル以下と定義される。それ以上の面積の場合は氷床とよんで区別する。氷冠。冠氷。(デジタル大辞泉「氷帽」)

コメント:項目が載っていないようなので。「氷冠(アイスキヤツプ)」と使われた後のルビなしの例ではありますが、とりあえず。デジタル大辞泉「氷冠」は、「⇒氷帽」となっています。文末に「昭和二十四年七月」とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:アラスカ通信

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1949年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:131ページ本文3行目〔『花水木』、昭和二十五年七月十五日 初版發行 昭和二十五年十月二十日 四版發行〕

発行元:文藝春秋新社