日国友の会

とる【取・執・採・捕・撮(猟)】

読者カード 用例 2024年02月26日 公開

2023年01月09日 ubiAさん投稿

用例:「芝生にあつた大鹿(ムース)の角も、貴方が獵(と)つたのですか」〔六〕
『アラスカ通信』 1949年 中谷宇吉郎
語釈:【一】〔他ラ五(四)〕〔二〕自分の物になるように、また、自分の物として持てるようにする。(1)農作物・草木・魚介類などを収穫、採集する。また、あるものから抜き出したり、しぼり出したりする。

コメント:第二版の多くの用例より新しいですが、「猟」表記の例がないようなので。文末に「昭和二十四年七月」とあります。

編集部:第2版では、「猟」を当てた例は引かれていませんね。

著書・作品名:アラスカ通信

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1949年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:130ページ本文7行目〔『花水木』、昭和二十五年七月十五日 初版發行 昭和二十五年十月二十日 四版發行〕

発行元:文藝春秋新社