日国友の会

しゅんげん【峻厳】

読者カード 用例 2024年02月25日 公開

2023年01月08日 ubiAさん投稿

用例:それでも寒帶地方の高山だけに、初めて見る峻嚴な山の姿である。〔一〕
『アラスカ通信』 1949年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(2)「しゅんけん(峻険)(1)」に同じ。

コメント:漢籍の用例しか載っていないので。文末に「昭和二十四年七月」とあります。

編集部:第2版では、柳宗元の例が添えられているだけですね。ちなみに、「峻険(1)」の語釈は「山などが高くけわしいさま。また、その山。峻厳(しゅんげん)」となっています。

著書・作品名:アラスカ通信

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1949年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:103ページ本文12行目〔『花水木』、昭和二十五年七月十五日 初版發行 昭和二十五年十月二十日 四版發行〕

発行元:文藝春秋新社