日国友の会

げらく【下落】

読者カード 用例 2025年12月24日 公開

2023年01月06日 古書人さん投稿

用例:遂に天道のあはれみを蒙り、忽米價下落(ゲラク)して豐年の春をむかふること理において疑ひなし、
『儉約重寶記』 江戸後期年 畑銀鶏
語釈:〔名〕(3)物価や相場などが下がること。←→騰貴。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、『新聞雑誌-一号』(1871.05)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:儉約重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):江戸後期年

著者・作者:畑銀鶏

掲載ページなど:7ページ7行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會