カラザ
読者カード 用例 2024年02月21日 公開
| 用例: | 又卵を强く振つてカラザを切り、黄味を沈下させて立てる方法でもない。 |
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| 『立春の卵』 1947年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(ラテン chalaza)鳥類の卵黄の両側から出ている白色不透明なひも状のもの。密な卵白からなり、卵黄を卵の中心に置く働きをする。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1903)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。初出「『世界』第十六号」(昭和二十二(一九四七)年四月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2003年1月20日付けで、大里山支さんに、村井弦斎『食道楽 春の巻』(1903)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:立春の卵
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1947年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:5ページ本文13行目〔『立春の卵』、昭和25年3月30日 初版發行〕
発行元:書林新甲鳥
