きをみてもりをみず【木を見て森を見ず】
読者カード 項目 2024年02月21日 公開
| 用例: | ウェーゲナーの本の中に科學者は木を見て森を見ないと書いてあつたが、實に巧いことを言つたものだ。 |
|---|---|
| 『簪を挿した蛇』 1946年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえ。(デジタル大辞泉「木を見て森を見ず」) |
コメント:項目が載っていないようなので。初出「『文藝春秋』第二十四巻第十号」(昭和二十一(一九四六)年十二月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:簪を挿した蛇
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1946年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:117ページ本文9行目〔『楡の花』、昭和二十三(一九四八)年八月三十日發行〕
発行元:甲文社
