日国友の会

かがくぎじゅつ【科学技術】

読者カード 項目 2024年02月21日 公開

2023年01月05日 ubiAさん投稿

用例:今日ほど科學技術の飛躍的進步が望まれてゐる時期はなからう。
『二つの序文』 1946年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕科学および技術の総称。科学については技術とのかかわり深い自然科学をおもに対象とする。自然認識の体系である科学と,生産手段における客観性ある知識体系としての技術は指向するところは同一でないが,両者の密接な関係を意識して結びつけ一つの語として用いられるようになった。(後略)(世界大百科事典「科学技術」)

コメント:項目が載っていないようなので。昭和十九年一月記とありますが、とりあえず初出の発行年で。初出「『村の科学』六月号」(昭和二十一(一九四六)年六月十日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:二つの序文

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1946年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:99ページ本文13行目〔『立春の卵』、昭和25年3月30日 初版發行〕

発行元:書林新甲鳥