うしなう【失(喪)】
読者カード 用例 2024年02月18日 公開
| 用例: | つい先頃テニヤンの悲劇で令弟を喪つた嘆きの陰も見られなかつた。 |
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| 『天地創造の話』 1946年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔他ワ五(ハ四)〕〔一〕持っていたものをなくす。なくなす。(2)肉親や親しい友をなくす。死に別れることにいう。 |
コメント:第二版の用例より新しいですが、「喪」表記の例がないので、とりあえず。初出「『婦人公論』四月再生号」(昭和二十一(一九四六)年四月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、「喪」の例を添えることができませんでした。
著書・作品名:天地創造の話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1946年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:10ページ本文12行目〔『楡の花』、昭和二十三(一九四八)年八月三十日發行〕
発行元:甲文社
