うすざん【有珠山】
読者カード 用例 2024年02月16日 公開
| 用例: | この異變の起きた場所は、有珠山の東に當る壯瞥(そうべつ)村であつて、倶知安から洞爺湖の方へ拔ける支線鐵道の壮瞥駅から半里くらゐの所である。 |
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| 『天地創造の話』 1946年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 北海道南西部、洞爺湖の南にある活火山。二重式の火山で山頂の火口に大有珠、小有珠の溶岩円頂丘がある。明治新山、昭和新山などの寄生火山をもつ。昭和五二年(一九七七)の火山活動により、有珠新山が出現した。平成一二年(二〇〇〇)にも大噴火を起こした。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。初出「『婦人公論』四月再生号」(昭和二十一(一九四六)年四月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:天地創造の話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1946年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:4ページ本文8行目〔『楡の花』、昭和二十三(一九四八)年八月三十日發行〕
発行元:甲文社
