のこりかす【残滓】
読者カード 用例 2024年02月13日 公開
| 用例: | この電気を起した残り滓(カス)の水は、年中水位の変らぬ河となっているので、〔二〕 |
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| 『アメリカの沙漠』 1952年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)一般に、用に供されたあとに残る価値のないもの。のこりくず。 |
コメント:投稿例(1960)よりもさかのぼります。「本篇の成立については未詳」と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあり、新聞や他の単行本まで遡れるのかもしれませんが、とりあえず単行本「日本の発掘」の発行年で。
編集部:2019年5月22日付けで、ingwさんに、田辺貞之助(訳)『クラルテ』(1960)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。
著書・作品名:アメリカの沙漠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:57ページ本文3行目〔『日本の発掘』、昭和27年7月20日 發行〕
発行元:法政大学出版局
