日国友の会

あいぞめ【藍染】

読者カード 用例 2025年12月23日 公開

2022年12月29日 古書人さん投稿

用例:瀧の糸やから藍染の夏木立〔下・鰐淵山〕
『懐橘談』 1653年 黒沢石斎
語釈:〔名〕藍で染めること。また、その色や染めた物。藍付き。

コメント:和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては、徳富蘆花『思出の記』(1900-01)の例よりも、248年さかのぼることになります。

著書・作品名:懐橘談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1653年

著者・作者:黒沢石斎

掲載ページなど:426ページ下段後ろから3行目(「続々群書類従 第九地理部」、1984)

発行元:國書刊行会