日国友の会

りゃくぶん【略文】

読者カード 用例 2025年12月23日 公開

2022年12月29日 古書人さん投稿

用例:况御公邊沙汰に及びし事を別記などに書むには、本文には略文ありとも、年月日時をば必略すべからず、
『洞房語園後集』 1733年 庄司勝富
語釈:〔名〕主要点だけを記し、他は省略した文章。略筆。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『殿村篠斎宛馬琴書簡』(1831.08.26)の例が早いのですが、さらに、98年さかのぼります。

著書・作品名:洞房語園後集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1733年

著者・作者:庄司勝富

掲載ページなど:196ページ上段後ろから2行目(「續燕石十種 第一」、1908)

発行元:廣谷國書刊行會