やせおね【痩尾根】
読者カード 項目 2024年02月09日 公開
| 用例: | 雪庇の出來具合、岩山の痩(やせ)尾根で、雪が風で吹きとばされ岩肌の露出した樣子、山ひだの細(こまか)い姿など、〔一・大雪山の雪〕 |
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| 『大雪山二題』 1952年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「かまおね(鎌尾根)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉「痩尾根」に、「両側が鋭く切り立った狭い尾根。馬の背。鎌かま尾根。」とあります。初出「『随筆』四月号」(昭和二十七(一九五二)年四月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「鎌尾根」の語釈は「両斜面が鋭く切り立っている、けわしい尾根」となっています。
著書・作品名:大雪山二題
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:104ページ本文1行目〔『イグアノドンの唄』、昭和二十七年十二月二十日 發行〕
発行元:文藝春秋新社
