日国友の会

しぼくさんそう【四木三草】

読者カード 項目 2025年12月23日 公開

2022年12月26日 古書人さん投稿

用例:農民田圃ノ作物ヲ抅限シ、彼ノ四木三草等ノ如キ其収益ハ或ハ諸穀ニ勝ル者ト雖モ〔一・一〕
『理財稽蹟』 1878年 大蔵省
語釈:〔名〕「さんそうしぼく(三草四木)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「三草四木」の語釈は「江戸時代、穀類以外に農家にとって重要な三種の草(麻・藍・紅花または木綿)と、四種の木(桑・茶・楮・漆)をいう。その収穫は米や麦より有利であった。時代や場所によって異なることもある。」となっています。

著書・作品名:理財稽蹟

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1878年

著者・作者:大蔵省

掲載ページなど:12ページ下段後ろから11行目(「明治前期財政経済資料集成」(第1巻)、1962)

発行元:明治文献資料刊行会