日国友の会

たんだか【段高】

読者カード 用例 2025年12月23日 公開

2022年12月25日 古書人さん投稿

用例:其田額ニハ、本高、新高、段高、色高、山高、野高、川高、林高、浮高、無地高等ノ異アリ。〔一・一〕
『理財稽蹟』 1878年 大蔵省
語釈:〔名〕江戸時代、新開田などで地質・水利が悪く、収穫が不安定である土地に対してはその段別だけを改め、石高を付けずに低率の年貢を課した。その土地を段高場といい、また大縄場・見取場とも称した。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:理財稽蹟

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1878年

著者・作者:大蔵省

掲載ページなど:12ページ上段5行目(「明治前期財政経済資料集成」(第1巻)、1962)

発行元:明治文献資料刊行会