日国友の会

えいだか【永高】

読者カード 用例 2025年12月23日 公開

2022年12月25日 古書人さん投稿

用例:是ニ於テ乎又永高ノ稱及ヒ大「段ノ三分ノ二」半「段ノ二ノ一」小「段ノ三分ノ一」ノ目アリ、〔一・一〕
『理財稽蹟』 1878年 大蔵省
語釈:〔名〕室町時代、田畑の収穫を永楽銭で換算した高をいう。おもに東国地方で行なわれた慣行。永別。永積(えいつみ・えいづもり)。永盛。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、『地方凡例録』(1794)の例が添えられています。

著書・作品名:理財稽蹟

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1878年

著者・作者:大蔵省

掲載ページなど:11ページ下段7行目(「明治前期財政経済資料集成」(第1巻)、1962)

発行元:明治文献資料刊行会