日国友の会

しょうせつ【消雪】

読者カード 用例 2024年02月05日 公開

2022年12月25日 ubiAさん投稿

用例:良いには決つてゐるのであるが消雪に費した勞力に値するか否かは、實驗をしてみなければ分らない。
『農業物理學夜話』 1946年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕雪を溶かしてなくすこと。

コメント:投稿例(1969)よりもさかのぼります。初出「『農業技術』二号」(昭和二十一(一九四六)年三月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:2006年2月21日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『全開で飛ばせ』(1969)の例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼります。

著書・作品名:農業物理學夜話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1946年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:216ページ本文3行目〔『立春の卵』、昭和25年3月30日 初版發行〕

発行元:書林新甲鳥