日国友の会

のうぎょうかい【農業会】

読者カード 用例 2024年02月05日 公開

2022年12月25日 ubiAさん投稿

用例:官廳や農業會では、供出の方にばかり氣をとられて、(207ページ本文6行目)各農家とまでは行かないが、せめて各地の農業會などでは、(231ページ本文5行目)
『農業物理學夜話』 1946年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕昭和一八年(一九四三)地域別に組織された農業団体。農業団体法によって、それまでの農会を改組したもの。同二二年農業協同組合法により廃止され、農業共同組合として新たに発足した。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1946)と同じ年ですが、一例しかないので、とりあえず。初出「『農業技術』二号」(昭和二十一(一九四六)年三月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:2008年6月21日付けで、古書人さんに、『言論』(創刊号、1946.01.20)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:農業物理學夜話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1946年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:207ページ本文6行目、231ページ本文5行目〔『立春の卵』、昭和25年3月30日 初版發行〕

発行元:書林新甲鳥