こじ【孤児】
読者カード 語釈 2024年02月05日 公開
| 用例: | 親元の技術院が解散して孤兒になつたこの硏究所は、まづ解體するより仕方がない。 |
|---|---|
| 『農業物理學夜話』 1946年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(比喩的に)仲間のないこと。孤立した存在。(大辞林第四版「孤児2」) |
コメント:この語釈では載っていないようなので。初出「『農業技術』二号」(昭和二十一(一九四六)年三月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、この用法には触れていませんね。
著書・作品名:農業物理學夜話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1946年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:203ページ本文2行目〔『立春の卵』、昭和25年3月30日 初版發行〕
発行元:書林新甲鳥
