かく【核】
読者カード 語釈 2024年02月04日 公開
| 用例: | どこか氷になる芯(しん)が出來て、それからだんだん氷が成長してゆく。この芯になるものを、物理學の方では核とよんでいる。液體が固體に變化する場合は、水と限らず、どんな液體でも、この核が必要である。〔四〕 |
|---|---|
| 『樹氷の科學』 1950年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕液体が固体になるときの中心となる微粒子。 |
コメント:この語釈では載っていないようなので。投稿例(1938)にある「凝結核」とも違うようなので。「初出未詳」と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあるので、単行本の発行日(昭和二十五年(1950))で。
編集部:第2版では、この意味の記述はありませんね。
著書・作品名:樹氷の科學
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1950年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:197ページ本文12、13行目〔『霧退治―科學物語―』、昭和二十五年三月十五日 第一刷發行〕
発行元:岩波書店
