日国友の会

ひばいろ【—色】

読者カード 項目 2025年12月22日 公開

2022年12月23日 古書人さん投稿

用例:一ひば色といふは、檜皮色の事、是も當時女房の内衣にひば色小紋といひ、ひば色にして散紋何々を付るなど言也、
『反古染』 1753-89頃年 越智為久
語釈:〔名〕「ひわだいろ(檜皮色)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「檜皮色」の語釈は「(檜皮のような色の意)(1)染色の名。蘇芳(すおう)の黒みがかった色」となっています。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89頃年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:193ページ下段2行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會