めぼしい
読者カード 用例 2024年01月31日 公開
| 用例: | 目星い英國の學者たちはアメリカに渡つて、 |
|---|---|
| 『原子爆彈雜話』 1945年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔形口〕[文]めぼ・し〔形シク〕(「めぼし(目星)」の形容詞化か)特に目だっている。値うちがありそうである。著しい。 |
コメント:第二版の3つの用例より新しいですが、第二版に(「めぼし(目星)」の形容詞化か)とある「目星い」の表記の例がないので、とりあえず。初出「『文藝春秋』第二十三巻四号」(昭和二十(一九四五)年十月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、「目星」を当てた例がないですね。
著書・作品名:原子爆彈雜話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1945年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:364ページ本文12行目〔『春艸雜記』、昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行〕
発行元:生活社
