しなじへん【支那事変】
読者カード 用例 2024年01月31日 公開
| 用例: | 一方國際的には、支那事變が漸く本格的な貌を現して來て、 |
|---|---|
| 『原子爆彈雜話』 1945年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 日中戦争に対する、第二次世界大戦末までの日本側の呼称の一つ。→日中戦争。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。初出「『文藝春秋』第二十三巻四号」(昭和二十(一九四五)年十月一日発行)と「中谷宇吉郎集第五巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2007年8月14日付けで、末広鉄男さんに、東京朝日新聞欧米部『戦時体制化のソ聯』(1937)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:原子爆彈雜話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1945年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:春艸雜記 昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行 362ページ本文5行目
発行元:生活社
