日国友の会

じつようか【実用化】

読者カード 項目 2024年01月28日 公開

2022年12月18日 ubiAさん投稿

用例:純粹の硏究ではもちろん先人の名が擧げらるべきであらうが、その實用化或は半實用化においては、
『科學の芽生え ―牧野信顯序『島津⿑彬言行錄』―』 1945年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕実際に使用出来るようにすること。

コメント:投稿例(1948)よりもさかのぼります。初出「『科学の芽生え』(日本叢書12)生活社刊」(昭和二十(一九四五)年九月二十日発行)と「中谷宇吉郎集第四巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:2017年4月13日付けで、古書人さんに、『映画評論』(第6巻第8号、1948.09.01)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。

著書・作品名:科學の芽生え ―牧野信顯序『島津⿑彬言行錄』―

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1945年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:286ページ本文2行目〔『秋窓記』、昭和二十四(一九四九)年一月三十一日發行〕

発行元:⾭磁社