じんざいもち【神在餅】
読者カード 用例 2025年12月19日 公開
| 用例: | 十月朔日にいづもの大やしろへかくの如きのもちをしなふるとなり、されば神在もちとかくと、神職たる人の子のいとけなきが物語をききし也、〔一〕 |
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| 『私可多咄』 1671年 中川喜雲 | |
| 語釈: | 〔名〕(小豆(あずき)を煮て餠を入れ、神に供えたところから)出雲大社の神に供える餠。神在煮。じんざいもちい。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、『書言字考節用集』(1717)の例が早いのですが、さらに、46年さかのぼります。
著書・作品名:私可多咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1671年
著者・作者:中川喜雲
掲載ページなど:42ページ上段8行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
