かなかす【金滓】
読者カード 用例 2024年01月27日 公開
| 用例: | 第二囘からはその時出來たアルミの金滓を使へばいい。〔附記〕 |
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| 『千里眼其の他』 1947年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「かなくず(金屑)」に同じ。 |
コメント:第二版に非常に古い用例(1241)しかないので、とりあえず。初出「『文藝春秋』第二十一巻五号」(昭和十八(一九四三)年五月一日発行)「「附記」は『春艸雜記』に収録される際書かれたもの。」と「中谷宇吉郎集第四巻(岩波書店)後記」にあるので、『春艸雜記』の発行年で。
編集部:第2版では、『観智院本類聚名義抄』(1241)の例が添えられているだけですね。ちなみに、「金屑」の語釈は「(1)金属を細工する時に出る削りくず。かなかす」となっています。
著書・作品名:千里眼其の他
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1947年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:35ページ本文9行目〔『春艸雜記』、昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行〕
発行元:生活社
