そとばこまち【卒塔婆小町】
読者カード 用例 2025年12月19日 公開
| 用例: | 今一ふしといへば、むつかしの僧のけうけやけうけやと、そとば小町をうたふ、 |
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| 『私可多咄』 1671年 中川喜雲 | |
| 語釈: | 謡曲。各流。四番目物。観阿彌作。古名「小町」。高野山の僧が都近くで卒都婆に腰かけた乞丐(こつがい)の老女をとがめて卒都婆の功徳を説き、逆に論破される。老女は小野小町のなれのはてで、今の境涯を嘆いているうちに四位少将の霊がとりつき、百夜(ももよ)通いの有様を再現する。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:私可多咄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1671年
著者・作者:中川喜雲
掲載ページなど:40ページ下段7行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
