日国友の会

すまでら【須磨寺】

読者カード 用例 2025年12月19日 公開

2022年12月16日 古書人さん投稿

用例:〇昔すま寺の青葉の笛を見て、此寺は、すま寺はかたことであらふ、馬寺がよからふといふもの有、〔一〕
『私可多咄』 1671年 中川喜雲
語釈:兵庫県神戸市須磨区須磨寺町にある真言宗須磨寺派の大本山、福祥寺の通称。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『武道伝来記』(1687)の例が早いのですが、さらに、16年さかのぼります。

著書・作品名:私可多咄

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1671年

著者・作者:中川喜雲

掲載ページなど:37ページ上段後ろから8行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)

発行元:國書刊行會