日国友の会

むしもの【蒸物】

読者カード 用例 2025年12月19日 公開

2022年12月14日 古書人さん投稿

用例:落雁と云菓子は、平砂の落雁より出し名目也、白きむし物に胡麻を加へたり、
『反古染』 1753-89頃年 越智為久
語釈:〔名〕(2)蒸し菓子のこと。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、三遊亭円朝の落語『世辞屋』(1890)の例が早いのですが、101年さかのぼることになります。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89頃年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:191ページ上段5行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會