日国友の会

こしゃほん【古写本】

読者カード 用例 2025年12月19日 公開

2022年12月14日 古書人さん投稿

用例:此合戰記予が古寫本を得しより外に類本未見、たまたま新寫本あるは、予が藏書をうつしたる也、
『反古染』 1753-89頃年 越智為久
語釈:〔名〕古くかかれた書物。主として慶長(一五九六~一六一五)以前の写本をいう。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『志都の岩屋講本』(1811)の例が早いのですが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89頃年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:188ページ下段後ろから3行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會