日国友の会

やすりかけ【鑢掛】

読者カード 項目 2024年01月23日 公開

2022年12月13日 ubiAさん投稿

用例:あとは實驗室の片隅で鑢がけや盤陀(はんだ)付けで小さい實驗裝置の部分品を作つたり、
『寺田先生の追憶―大學卒業前後の思ひ出―』 1941年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕鑢で木を削ること。

コメント:項目が載っていないようなので。「鉋掛」はあるようです。初出「婦人公論第二十六年二月号」(昭和十六(一九四一)年二月一日発行)と「中谷宇吉郎集第四巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:寺田先生の追憶―大學卒業前後の思ひ出―

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1941年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:45ページ本文3行目〔『第三冬の華』、昭和十六年九月廿五日發行〕

発行元:甲鳥書林