はれる【晴・霽】
読者カード 用例 2024年01月23日 公開
| 用例: | 暫く石油を燃燒して一度霧を消してしまへば、後は相當の時間ずつと霽れてしまふ。 |
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| 『霧を消す話』 1945年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔自ラ下一〕[文]は・る〔自ラ下二〕(1)雲や霧が消え去ってなくなる。雨・雪などがやむ。天気がよくなる。晴天になる。 |
コメント:第二版の多数の用例より新しいですが、表記欄に或る「霽」の用例がないので。初出「思想第十一・十二合併号第二七一号」(昭和二十(一九四五)年十二月三十日発行)と「中谷宇吉郎集第四巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、「霽」字の例を添えることがぜきませんでした。
著書・作品名:霧を消す話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1945年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:春艸雜記 昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行 205ページ本文2行目
発行元:生活社
