日国友の会

ほきゅうせん【補給線】

読者カード 用例 2024年01月19日 公開

2022年12月11日 ubiAさん投稿

用例:獨逸攻擊軍の補給線を斷ち切つたからである。
『霧を消す話』 1945年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕作戦部隊と作戦基地を結ぶ、兵員・兵器・食糧などの補給品を送るための陸・海・空の交通路。補給路。兵站線。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1938)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。初出「思想第十一・十二合併号第二七一号」(昭和二十(一九四五)年十二月三十日発行)と「中谷宇吉郎集第四巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:2008年11月22日付けで、末広鉄男さんに、『事変をめぐる時局読本』(1938)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:霧を消す話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1945年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:192ページ本文1行目〔『春艸雜記』、昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行〕

発行元:生活社