日国友の会

アタマン

読者カード 項目 2024年01月19日 公開

2022年12月11日 ubiAさん投稿

用例:部落長(アタマン)の家はかなり立派なもので、〔三〕(71ページ本文6行目)一番面白かつたのは、男の子の澤山ある人がアタマンになるといふ話であつた。〔三〕(71ページ本文10行目)
『永久凍土地帯』 1945年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(英 ataman)長老、隊長、代表を意味することばで、語源はトルコ語。封建時代、ロシア、ウクライナの若干の地域の農村共同体の選出首長をさした。(後略)(日本大百科全書(ニッポニカ)「アタマン」)

コメント:項目が載っていないようなので。ひとつはルビでの例です。初出「財政第十巻第四号」(昭和二十(一九四五)年十月一日発行)と「中谷宇吉郎集第四巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:永久凍土地帯

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1945年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:71ページ本文6行目、71ページ本文10行目〔『春艸雜記』、昭和廿二(一九四七)年一月三十日發行〕

発行元:生活社