日国友の会

だんがんれっしゃ【弾丸列車】

読者カード 語釈 2023年01月03日 公開

2022年12月10日 天逆大童さん投稿

用例:◇彈丸列車の第2回試運轉…11年秋から關釜間に大型連絡船就航と同時に運轉される京城釜山間450粁を6時間半で走破する彈丸列車の第2回試運轉は6月21日擧行されたが極めて好成績を收め得た。[交通・遞信/鐵道一般/鐵道ニユース]
『朝鮮年鑑 (昭和12年版)』 1936年10月25日 京城日報社・毎日申報社(編)
語釈:〔名〕弾丸のように速度の非常に速い列車。

コメント:「東京・下関間」計画に加え下関・釜山間を海底トンネル、釜山・京城・北京を結ぶ構想も有ったようですが、取り敢えずは切り分けました。

編集部:第2版では、「昭和一三年(一九三八)、東京~下関間を九時間で結ぶことを目標とする広軌幹線鉄道の計画が唱えられたときに用いられた語」と限定されていますね。言葉自体はそれ以前からあったということで、ブランチを分けた方がよさそうです。

著書・作品名:朝鮮年鑑 (昭和12年版)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年10月25日

著者・作者:京城日報社・毎日申報社(編)

掲載ページなど:290頁右側24-28行目

発行元:京城日報社・毎日申報社