ごぜんさま【午前様】
読者カード 用例 2022年12月30日 公開
| 用例: | 朝鮮銀行惡化の端は勝田主計官が寺内内閣の大藏大臣となり其後任に、札幌の花街 (くわがい) で『午前様 (ゴゼンサマ) 』の渾名を戴いた美濃部俊吉君の總裁として乗込んで來たに始まる。 [大藏省の卷/美濃部君の總裁] |
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| 『利權物語』 1928年4月26日 時事新報社經濟部 (編) | |
| 語釈: | 〔名〕(「御前」を「午前」にかけていう。「午前様」とも書く)夜中の一二時以後に家に帰ること。また、その人。 |
コメント:遡ります。
編集部:2005年9月19日付けで、末広鉄男さんに、高木彬光『密告者』(1965)の例をご紹介いただいていますが、さらに、37年さかのぼることになります。
著書・作品名:利權物語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1928年4月26日
著者・作者:時事新報社經濟部 (編)
掲載ページなど:226頁9-10行目
発行元:東洋經濟新報社出版部
