かじ【仮字】
読者カード 語釈 2025年12月19日 公開
| 用例: | 褐の音有る文字なれば、勝色といふに褐の文字を假字にしたる也、 |
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| 『反古染』 1753-89頃年 越智為久 | |
| 語釈: | 「かりじ(借字)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、「仮名」の意味のみの記述になっており、この意味については言及されていませんね。ちなみに、「借字」の語釈は「意味に関係なく、音または訓の同じものをあてて用いた文字。「めでたく」を「目出度」と書く時の「目」「出」「度」の類。宛字(あてじ)」となっています。
著書・作品名:反古染
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1753-89頃年
著者・作者:越智為久
掲載ページなど:186ページ上段後ろから5行目(「續燕石十種」(第一)、1908)
発行元:廣谷國書刊行會
