日国友の会

ぎょうようぼたん【杏葉牡丹】

読者カード 用例 2025年12月19日 公開

2022年12月10日 古書人さん投稿

用例:馬の鞍に杏葉といふ所有り、此杏葉の紋のさまに牡丹をつくるゆへ、杏葉牡丹といふ也、
『反古染』 1753-89頃年 越智為久
語釈:〔名〕紋所の名。牡丹の花の両側から杏(あんず)の葉の形に牡丹の葉で掩(おお)った図柄のもの。市川団十郎の替え紋。近衛牡丹。ぎょようぼたん。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89頃年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:185ページ下段本文2行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會