日国友の会

いがい【遺骸】

読者カード 語釈 2024年01月17日 公開

2022年12月10日 ubiAさん投稿

用例:かういふ風にして積り重つた植物の遺骸は、
『ツンドラへの旅』 1942年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕古生物学などの慣用で、(鉱物と化した)動植物の死骸。(明鏡国語辞典第三版「遺骸2」)

コメント:この語釈では載っていないようなので。初出「中央公論第五十七年新年号」(昭和十七年(一九四二)一月一日発行)と「中谷宇吉郎集第四巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:第2版では、この意味への言及はないですね。

著書・作品名:ツンドラへの旅

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1942年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:233ページ本文2行目〔『樹氷の世界』、昭和十八年九月二十日 初版發行〕

発行元:甲鳥書林