ふうりんそばきり【風鈴蕎麦切】
読者カード 用例 2025年12月18日 公開
| 用例: | 元文の頃より夜鷹蕎麥切、其後手打蕎麥切、大平盛り、寶暦の頃、風鈴蕎麥切品々出る、 |
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| 『反古染』 1753-89頃年 越智為久 | |
| 語釈: | 〔名〕「ふうりんそば(風鈴蕎麦)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、随筆『嬉遊笑覧』(1830)が添えられていますが、さらに、41年ほどさかのぼります。ちなみに、「風鈴蕎麦」の語釈は「夜なき蕎麦の一種。江戸時代、夜間に風鈴を下げて鳴らしながら売り歩いた屋台の蕎麦。また、その蕎麦屋。風鈴蕎麦切。風鈴」となっています。
著書・作品名:反古染
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1753-89頃年
著者・作者:越智為久
掲載ページなど:180ページ下段1行目(「續燕石十種」(第一)、1908)
発行元:廣谷國書刊行會
