とよはら【豊原】
読者カード 用例 2024年01月14日 公開
| 用例: | 大泊から樺太廳の鐵道にのりかへた私たちは、薄暗がりの中に豐原へついた。敷香の方へ行く旅客たちは、 |
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| 『ツンドラへの旅』 1942年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 日本領有時代の南樺太(からふと)南東部の地名。樺太庁の所在地であった。第二次世界大戦後、樺太(サハリン)のソ連領有に伴い、ユジノサハリンスクと改称。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1911)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。初出「中央公論第五十七年新年号」(昭和十七年(一九四二)一月一日発行)と「中谷宇吉郎集第四巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2018年10月5日付けで、ねじり草さんに、岩野泡鳴『断橋』(1911)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:ツンドラへの旅
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1942年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:228ページ本文5行目〔『樹氷の世界』、昭和十八年九月二十日 初版發行〕
発行元:甲鳥書林
