日国友の会

さんしょうもち【山椒餅】

読者カード 用例 2025年12月18日 公開

2022年12月08日 古書人さん投稿

用例:元文の末より淺草もち、大佛餅、うひろう餅、山椒餅抔、貴人の御上り料成しに、是も辻賣に出しより、御書院向は自然と遠ざかる、
『反古染』 1753-89頃年 越智為久
語釈:〔名〕餠菓子の一つ。白玉粉を水で練り、みそ、砂糖、粉山椒などをこね合わせて蒸したもの。さんしょもち。《季・春》

コメント:遡ります

編集部:第2版では、随筆『一話一言』(1779-1820)の例が添えられていますが、31年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89頃年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:179ページ下段後ろから7行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會