すけそうやき【助惣焼】
読者カード 用例 2025年12月18日 公開
| 用例: | 兩國橋の幾世餅、糀町の助惣燒、 |
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| 『反古染』 1753-89頃年 越智為久 | |
| 語釈: | 〔名〕江戸時代、江戸麹町三丁目の橘屋佐兵衛の店で売り出した菓子の名。麩焼(ふのやき)の一種で、小麦粉をこねて薄くのばし、餡(あん)を包んで焼いたもの。すけそう。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『料理早指南』(1801-04)の例が早いのですが、さらに、15年ほどさかのぼります。
著書・作品名:反古染
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1753-89頃年
著者・作者:越智為久
掲載ページなど:179ページ下段後ろから8行目(「續燕石十種」(第一)、1908)
発行元:廣谷國書刊行會
